【120】 長崎バス川柳で 《銀賞》


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「 ん? 何だろ・・・」
暮れも押し詰まった 25日、長崎バス事業部から大きな封書が届いた。
『 ご入賞おめでとうございます !! 』
開けてみると、いきなりお祝いの言葉が入った文書が目に飛び込んだ。
先に応募した長崎バス川柳が 《銀賞》 に入賞しましたという通知に、賞品として 一万円の商品券が添えられてあった。
「 おっ、快団爺、やったねぇ 」

  定年の 朝はバスにも 礼を言い (快団爺)

この句が入選作品に選ばれていたことは知っていたが、銀賞を頂くとは 思いがけないことで、天にも昇る思いとまでは行かなかったが、うれしく光栄の至りである。
なかなか良い句が詠めず、しょうもない親父ギャグ川柳で独り悦に入っていた快団爺には、良い励みになる。

賞品は、長崎の浦上地区(茂里町)に最近出来た 人気スポット 「みらい長崎ココウオーク」(長崎バスグループ) のショッピングチケットだったのは 何ともうれしいクリスマスプレゼントであった。
素晴らしいところだと聞いており、予て行きたいと思っていたが、早速出掛けるとしよう。

先にも書いていたが、中1の孫と彼の母(嫁)の句も入選していたけど、残念ながら [入賞]とまでは行かなかった。
※ 【99】 長崎バス川柳 と 木炭バス
   http://kaidanjii.at.webry.info/200806/article_2.html
 
  ばあちゃんに 席を譲られ 苦笑い (骨折少年)
  満員ですと 置いてかないで 私だけ (プチ・ダイエット中)

骨折少年の句も、プチダイエット中の母ちゃんの句も、なかなかの句である。
中1の少年らしい戸惑いが目に見えるようでおもしろいし、ダイエット中の母ちゃんの必死さも笑える。
ところで、今回、孫の父ちゃんも挑戦したらしいが、入選を逃したようだ。
来年の第二回募集には上位入賞を果たすべく、折を見ては長崎バスに乗り、ひそかに腕を磨いているらしい。

長崎バス川柳の題は、 『バスのある風景』 である。
  応募総数   2,619句
  入選作品     273句
  入賞作品  金賞1句、銀賞3句、佳作9句 
入選句は今年 4月から12月の間に、7台の川柳バス、新地ターミナルと各営業所に掲出してきたという。

転勤する父とともに、西彼杵半島、野母半島の村々で、幼い時から少年時代を過ごした私は、長崎バスには様々な思い出がある。
だから、地域の人々と共に歴史を刻み、長年庶民に愛されてきた長崎バスの このような企画はうれしい。

 そこで1句
  川柳バス つい乗り越して また遅刻 (快団爺)

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この記事へのコメント

KE
2008年12月31日 15:39
昨日、久しぶりにお会いして、お変わりなく若々しい姿に、好奇心は人を老いさせないと思った次第です。さて、長崎バス川柳銀賞受賞おめでとうございます!川柳を理解出来ない私にも、心情が伝わって来る句だと思います。これからも、楽しみに拝読させて頂きます。
仮分数
2008年12月31日 19:33
長崎バス川柳銀賞受賞おめでとうございます。
一年間燃えるような情熱有難うございました。
大村市民として沸々と滾る青春に感謝します。
今日 孫が浦安に単身飛行機で戻りました。
空港では 家内とは涙の別れそして「春休み来ても良いよね」幸せな会話を残して切れました。
いつも いつも 楽しいエッセイ有難うございました。来年は きっと素晴らしい一年になります。
落葉松
2009年01月05日 19:02
長崎バス川柳銀賞受賞 ヤッタネ!
無伴奏ソナタ
2009年01月11日 19:55
快団爺様、長崎バス川柳銀賞受賞、おめでとうございます。もうじき、第二回の募集も始まるようです。是非、連続入賞で「伝説」を創ってください。
アナクロニスト
2009年01月25日 18:13
快団爺の長崎バス川柳の銀嘗入賞を心よりお祝い申し上げます。この閉塞感ただよう時世を明るくする句をたくさん詠んで下さい。ブログもお待ちしてますよ。
うけすけ
2009年01月27日 16:53
おめでとうございます!深いなぁと感じさせる川柳ですね。やはり快団爺様は天性のセンスをお持ちのようだ。
私もいつか、さらりとこんな川柳を詠めるように、地道にセンスを磨いていきたいと思います。
仮分数
2009年02月16日 15:45
2008・2・16付快団爺様のブログに「雀の夫婦
メジロの夫婦」を思い出して、我が家もみかんを半分に切って、梅の木に置きましたら、満開の梅の花に、メジロの夫婦が来ました。が そこに「ひよどり」が侵入。メジロを追い払い、みかんを食べます。ひよどりを追い払うために、暇にまかせて常駐してます。
小さな池に、孫が入れている金魚狙って、大きな「あお鷺」が来た。灰色の羽で品がなく 鳴き声も最低。ダンスも下手で鶴のように大きいけれど、最低。
金魚の胴体に嘴を差し込み、殺してゆっくり食べる、残酷な鳥。鳥が佇んだところは 生臭い悪臭。
病院に行ったら、花粉症の話題いっぱい。
ミツバチでもあるはずないのに、花粉なんて。

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