【120】 長崎バス川柳で 《銀賞》

「 ん? 何だろ・・・」 暮れも押し詰まった 25日、長崎バス事業部から大きな封書が届いた。 『 ご入賞おめでとうございます !! 』 開けてみると、いきなりお祝いの言葉が入った文書が目に飛び込んだ。 先に応募した長崎バス川柳が 《銀賞》 に入賞しましたという通知に、賞品として 一万円の商品券が添えられてあった。 「 …
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【119】 西三城街路と大上戸川河畔の紅葉

       [ 向陽高校(大村)の時鐘塔と紅葉 11/24 ]      12月、暦の上ではもうとっくに冬に入っていると言うのに、我が街は、風もそれほど冷たくなく、「寒い」と言うほどではない。 しかし、日が翳った頃 軽装で散歩に出てみたら、やはり陽射しが恋しかった。 11月下旬までは、鮮やかに黄や赤に染まった葉を残していた街…
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【118】 ヤナギバルイラソウ

「 民家の玄関脇に、青紫色の花が いっぱい咲いているのだけど、こんもりと纏まっていて好きだなあ。あの花は これから夏の間中咲いているのよね 」 一昨年 梅雨が明けた頃、散歩から帰った家内が、そんなことを呟いていた。 そんなある朝、根が付いたままの花の枝を 2,3本持って帰ってきた。 「 あの家からもらってきたの?」 「 …
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【117】 「 角打ち 」 (かくうち)

大阪の友人から、毎日、大手新聞の地方版や地方紙の切り抜きメールが送られてくる。 先週の切り抜きに、『 山口宇部空港に 「 角打 」 オープン 』 の記事 (朝日新聞 山口地方版) があった。   山口の空の玄関、宇部市の山口宇部空港のターミナルビル  2階に9日、お酒や軽食を提供する 「 角打 鍋島 」 が オープ  ン…
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【116】 親父ギャグ川柳 ”第二弾” なのだ!

「 快団爺 ブログの川柳は、最近、あんまり面白くないぞ 」 久しぶりに会った友達は、川柳が真面目になったと言うのだ。 友達だから、観音様のように暖かいけど、遠慮がないのだ。 「 ぎくっ!」 快団爺は、可愛い小鳩ちゃんの心臓なのだ。 このところ、なかなか 面白い句が ひねり出せずに悩んでいたのだ。 でも、数打ちゃ当たる…
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【115】 酔芙蓉 と 木芙蓉 と 木槿(むくげ)

                【 酔芙蓉(すいふよう)】  鵲声庵には、お盆が過ぎた頃から、中心部が赤い 白色の花と 淡紅色の花、そして中心部も白い 純白の花、いずれも 一重咲きのすっきりした花が咲き続け、その美しさを楽しんでいる。 14年前、新装なった鵲声庵の裏庭に、以前住んでいた長崎から 若枝を数本持ってきて挿し木した花で…
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【114】 四季の花々 (3) 紫陽花、百日紅、高砂百合、桔梗、彼岸花、木槿、石蕗、柊・・・ 

                【 桔 梗 [ 8/7 ] 】      この稿では、6月から12月の花々を掲載。              【 紫陽花 [ 6/13 ] 】      ※ 雨が似合う町    http://kaidanjii.at.webry.info/200706/article_3.html …
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【113】 四季の花々(2) 甘夏みかん、ヒトツバタゴ、ニオイイリス、蕃茉莉、甘茶、どくだみ・・・

                  【 アヤメ [ 5/4 ] 】    この稿では、4月、5月の花々を掲載。 6月~12月の花は、次回に・・・。   ※ 「いずれが アヤメ、花菖蒲」    http://kaidanjii.at.webry.info/200805/article_3.html       …
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【112】 四季の花々(1) 雪柳、しだれ梅、藪椿、玄海つつじ、花蘇芳、梅桃・・・ 

              【 ピンクの雪柳(赤色は蕾) [ 3/14 ] 】    春夏秋冬、我が鵲声庵の庭で 華やかに咲き誇った花々は、或いは妖艶に 或いは楚々として、しっかりと自己を主張し、季節を彩ってくれた主役たちである。 彼女らの主張する最高の姿を、時々に デジカメに納め、ブログに掲載してきた。 ブログを始めて 2年…
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【111】 筋トレ は 脳トレ

              「 ん? 何だったかな? 何を取りに来たんだっけ・・・」 冷蔵庫を開きかけて 一瞬、手を止めた。 中を覗いて見回してみたけど、思い出せない。 「 ド忘れも 困ったもんだ 」 快団ジム兼書斎に戻り、机の上を見たとたん、思い出した。  「 あ、そうか、瞬間接着剤を取りに行ったんだ 」 冷…
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【110】 ついに 「 一太郎 」

「 ああ、もう、イライラするなあ 」 私は 平成11年に参考書片手に 独習でパソコンを始めて以来 ずっと、言語ソフトはWORD(IME)を使っている。 今では、ある程度出来るようにはなったが、いまいち 調子良く使いこなせない。 例えば ・ 罫線なしの一覧表を作れば、文字列の端が不揃いになる。 ・ 特定の行で、前に使った…
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【109】 布袋葵 (ホテイアオイ)は、メダカの揺り篭

「 メダカの学校は、甕の中・・・♪ 」 鵲声庵には、勝手口脇に据えている 甕と火鉢の中に メダカの学校があり、この暑さにもめげず、子メダカが元気よく泳いでいる。 このところの強い日差しは、布袋草が遮り、水温の上昇を抑えてくれているようだ。 中国製の甕には、2年前 スーパーで買ってきた メダカと、彼らが今年生んだ 子メダカが…
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【108】 長崎港外に浮かぶ夢の島・伊王島

先日、長崎港外に浮かぶ 伊王島を訪れた。 長崎港 出島の波止場で、野母商船の伊王島・高島行き 大型高速双胴船 コバルトクイーン号に乗り込んだ。 満員の乗客を乗せて、定刻 10時15分に桟橋を離れると、船は 反転させて向きを変えた。 「 アレッ? 」 午前の日差しを避けて 三菱長崎造船所飽の浦ドックを見るため右側に陣取った…
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【107】 桔梗は 謀叛の匂いがする?

鵲声庵には 今、桔梗が咲いている。 スッキリした星型の花は、凛とした美しさがあり、或る有名女学校の校訓のように、「 清く、正しく、美しく 」 貞節な若い女性 の面影を偲ばせる。 以前、桔梗は謀叛の匂いがすると言った人がいるが、私も、この花を見ていると いつも 明智光秀を連想する。 西国への出陣途上、「 敵は本能寺にあり!…
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【106】 チンニング

   昨日(30日)、内藤選手と清水選手のボクシング世界タイトルマッチがあり、内藤選手が、10Rに 見事 逆転ノックアウトで勝った。 ボクシングでは、フックが 「 チン 」 に当たれば、相手は簡単に倒れる。 内藤の 10Rノックアウト時の連打は、良く見えなかったが、チン に ヒットしたのだろうか。 対戦相手の清水選手は、ボクサ…
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【105】 禁煙川柳

   先ずは八句        止めぬなら もっと稼ぎな 500円 (快団爺)      止めぬ訳 「多額納税」と 煙に巻く  (快団爺)      禁煙の 意志はあったが 意地がなく (快団爺)      三日坊主 呉れたライター 返してよ (快団爺)      挫折して 空仰いだら 鳥のフン (快団爺)      可…
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【104】 「まぁ、聞いてくださいよ、お客さん。」

「 まあ、聞いてくださいよ、お客さん。 お客さんは話が分りそうだから・・・ 」 20数年も前のことだが、離島に出張 し タクシーで或る漁村を訪ねた折のことである。 人の良さそうな運転士さんが、良い聞き手を得たとばかり 熱心に話しかけてきた。 「 この小さな漁港の改築工事には、3ヵ年の事業で 何億円も掛ったそうです。 最…
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【103】 カボチャ、倉庫の壁を よじ登る

初夏になると、生ゴミの野菜屑を埋めた畑のあちこちに カボチャが芽を出すのは例年のことで、放っておけば、蔓と葉っぱ ばかり大きくなって、我が物顔に狭い畑を席捲してしまう。 だから、可哀そうだなと思いながら、いつも、小さいうちに引き抜いてしまうのだ。 今年は、雨が続いて 油断していたら、ちゃっかり、フェンスに掛かり付いて 花を咲…
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【102】 自転車 三角乗り、崖下へ転落!

あっと言う間もなかった。 「 うわー!」 悲鳴を上げながら、自転車もろとも いや自転車より先に、真っ逆さまに、崖下に転落し、上半身を強かに打ちつけた。 「 ぐうっ 」 目の前が ボーっとなり、 チカチカと星が駆け巡り、しばらく息が出来ず、背中の上に自転車を乗せたまま 動けなかった。 「 ボクは、死ぬのかな・・・ 」 前車…
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【101】 崎戸炭鉱、謎の俳句小父さん

「 これ、子供らよ、騒ぐでない。  小父さんが俳句を教えてやろう。  静かに聞いていなさい 」 俳句小父さんは、例によって、子供らを前に並ばせた後、ピンと横に張った立派な髭を おもむろに両手の指でしごきながら、やおら口を開くのである。 「 『 いつ見ても 左巻きなる 我が野糞かな 』 、どうだ、分かるかな、遠足に行った時の俳…
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【100】 ナメクジウオは ご先祖様

「 えぇっ、ナメクジ が 私たちの先祖ですか?」 たまたま メタボ健診に行った医院の待合ホールで、若い女性の患者さんが一瞬 驚いて 情けない顔になった。 日、英、米などの国際研究チームが、人の祖先は 「 ナメクジウオ 」 であることを突き止め、19日付けの英科学誌 「ネイチャー」 に掲載されたという テレビのニュースを見たのだ。…
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【99】 長崎バス川柳 と 木炭バス

「 長崎バスが、『バスのある風景』 の題で 川柳を募集しているよ 」 今年の2月、隣の市に住んでいる息子からメールがあった。 「 家族みんなが、頭ひねりながら がんばって応募しているけど、 お父さんも投稿したら・・・ 」 どうか という挑戦だ。 入選した投稿句は、今年4月から12月までの三期に分けて、路線バス車内に展示さ…
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【98】 甘茶 は 初恋の味

鵲声庵の庭で、甘茶の花が ずいぶん長い間 咲き続いている。 灌仏会、つまり、4月8日に お釈迦様のお誕生を祝う 花まつり で 釈迦如来像に灌ぐ、あの 「 甘茶 」 の花である。 子供の頃、川原村では、春になると 海を見下ろす小高い丘の上で 花まつり が催されていた。 花で飾られた小さなお堂の水盤上に、天上天下唯我独尊の釈迦…
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【97】  どくだみの花は 梅雨入りを告げる花

いつの間にか、鵲声庵の至る所に どくだみ が広がり、白い花が咲き出した。 庭に入り近くに寄ると、独特の刺激的な香りがする。 こんな匂いは嫌だと言う人もいるが、私は、この鄙びた香りが なんとも懐かしく 好きである。 どくだみ は、地下茎が長く伸びて繁殖力が強く、また、害虫も寄り付かないようだ。 この野草は、取っても取っても、翌…
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【96】 鵜のとんじょ

「 鵜ぅのとんじょう、鵜のとんじょ! 鵜のとんじょの頭 ぁに 火が付いた、火が付いた! わあぁっ!」 標高50mほどの小山の頂上にある、「 小池のお宮 」 と 呼んでいた社で、子どもら 3,4人が 下方の小池を見おろすところに並び、池に浮かんでいる 2,3羽の鵜に向かって、手でラッパを作り一斉に叫ぶ。 すると、鵜はすっと水に…
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【95】 野母半島 ( 長崎半島 )

        [ 写真は、岳路より 伊王島を望む ]  平成の大合併までは、野母半島(長崎半島)は西彼杵郡であり、昭和30年の大合併前は、深堀、蚊焼、高浜、野母、脇岬、樺島、川原、為石の8村と茂木町、そして 伊王島、高島、香焼の 3島 3村があった。 面白いことに、歴史的に、かつて野母半島は一つの藩の領土ではなく、天領と鍋島…
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【94】 「いずれが アヤメ、花菖蒲」

昨年五月、佐世保花園のオーナー社長宅を訪ねた折、ご自宅前の大きな池の傍に、青紫色の見事な アヤメ が咲いていた。 艶やかな中にも楚々として可憐な花がなんとも可愛くて、株を頂いて帰った。 鵲声庵に移植した株が、芽を出し花開くのを今や遅しと待っていたところ、連休前からやっと咲き出した。 錦の腰布をきちっと巻いた蕾が次々に開き、…
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【93】 佐世保花園

「 佐世保花園は素晴らしい花園ですね。こんなスポットがあるなんて初めて知りました。佐世保のどこにあるのでしょう 」 前の記事を読んだ長崎の知人からメールを頂いた。 前の記事に引き続き、佐世保花園のことを紹介したい。 佐世保花園は、佐世保市北部、平戸方面に向かう国道204号の 佐々町に通ずる 新バイパストンネル手前の交差点で右折…
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【92】 佐世保花園 牡丹 と つつじ

「 牡丹の花が咲きそろったよ 」 佐世保花園のオーナーである友人から電話をもらって、先月22日、兄夫婦を誘い 久しぶりに花園を訪ねた。 行くのが 2,3日遅れたため、花は 少し盛りを過ぎていたのもあったが、花園の平坦区域の畑に広がる 凡そ 1万株の牡丹は、濃い赤紫を主体に、ピンク、赤白斑模様など しっかりと大輪の花を付け、…
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【91】 ニオイイリス の花

「 アヤメ 」 の硬い蕾が、次々に花開いた。 花弁が薄く柔らかいので、少し強い風が吹くと千切れそうになる。 花は、白みがかった 淡く透き通ったような肌色をしており、紫などの妖艶なものと比べて、地味だが 暖かく また違った風情がある。 この 「 アヤメ 」 は、「 イチハツ といって、白い花は珍しいそうですよ。」…
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【90】 アヤメ の蕾 と 四月の花達

桜が過ぎると、彼方此方で つつじの便りが聞かれるようになった。 鵲声庵は、花蘇芳が花を落とし若葉を付け始めた。 まだ若い柿の木も、穏やかな陽光を浴びて艶やかな柔らかい若葉を枝いっぱいに広げている。 狭い庭に咲いていた スズランや水仙も終って、その後には、近くのスーパーで買って植え、すっかり忘れていた球根の花が一斉に咲いた。…
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【89】 さくら名所100選の地、大村の桜

今月 6日の日曜日、日本のさくら名所100選の一つに数えられる大村公園、そして大村市内中心部の国指定名勝旧円融寺庭園、大上戸川河畔、長崎自動車道インター傍の池田湖畔、捕鯨大尽深澤儀太夫が造った野岳湖の畔にあるロザ・モタ広場など市内の桜の名所に出かけてみたが、何処も満開であった。 日曜日とあって人出も多く、望遠レンズを花に向けた…
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【88】 花蘇芳は楊貴妃の花

鵲声庵の花蘇芳(はなずおう)が、鮮やかな紅紫色の花を付け出した。 昨年は3月末には満開だったのに、今年は開花が遅く、今日(4月4日)は 未だ 「七分咲き」 というところだ。 間もなく、枝いっぱいの蕾も全開し、より艶やかに円熟した色に変るだろう。 花蘇芳は、葉に先立って花が咲くのだが、花柄がなく、花の付き方も変わ…
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【87】 池田湖の鴨たち

春の日差しに誘われて、桜はもう咲いたかなと、久しぶりに 大村インター近くの 池田湖を訪れた。 湖畔に連植している桜は、まだチラホラと咲き始めたばかりだった。 この暖かい日が続くと、来週末には満開になるだろう。                      ※ 池田湖 この湖には、冬場は ホシハジロ(カモの一種)…
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【86】 桜色 の 雪柳

今日は春分の日、昨夜来の雨も上がり素晴らしい天気になった。 暖かい陽気に誘われて大上戸川河畔に散歩に行ったら、土手に連なる植え込みの雪柳が満開であった。 少し離れてみると、枝も撓わに こんもりと雪を被ったように見える。 風で散り落ちた花びらも、雪が積ったように地面に広がっている。 なるほど 「 雪柳 」 とは上手く命名し…
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【85】 ホワイトデー には 3 倍返し?

「 ねぇ、ねぇ。 バレンタインチョコのお返しはさぁ。 三倍返しが相場だよね 」 「 うん、そうそう。 私も聞いたことある 」 「 へぇ、そうなの。 でも去年は、うちの課長からのも、隣のドスケベのも、お返しは みんな哀れなくらいお粗末で、三倍じゃなく三分の一だったよ。 トイメンの若造、何にもなし。 あったまくるね 」 「でも…
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【84】 啓蟄、中国では驚蟄

今日は啓蟄、気温13度、北寄りの風は冷たいが、風が当たらず日が射す場所は暖かい。 鵲声庵の庭からは、昨日の黄砂が うそのように、大村湾を隔てた対岸の琴ノ尾岳がクッキリ遠望できる。 夜来の雨のお陰で花粉症の涙も出ず、久しぶりに気分爽快だな と両手を挙げて深呼吸をしたら 4,5発大きな くしゃみを連発した。 冬の間、庭の手…
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【83】 にんにく の日は、閏年だけ 4年に1回

2月は逃げ月という。 今年は 閏年で、1日多い月ではあったが、あっという間にすっ飛んで行ってしまった感がある。 閏年の解説には、太陽の運行がどうとか 難しいことが書いてある。 要するに、暦を、太陽の運行…と言うよりも、地球の運行に合わせるために、平年を 1年 365日とし、4年に一回 366日の閏年を設けて、2月を 29日…
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【82】 雀の夫婦 と メジロの夫婦

早春の柔らかい日差しを浴びて、まだ蕾の梅の木で 10数羽の雀が騒いでいたが、奥の日陰の枝で、静かに 思索的な ひと時を過ごしているのが 2,3羽 いた。 「 ただ、眠っているだけでしょう 」 カミさんは現実派だから、一蹴されてしまった。 「 日陰だから眠ってはいないと思うけど…。如何にも 思索中 という様子なんだ。 『 あ…
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【81】 目白押し

鵲声庵には、いろんな野鳥が訪れる。 特に、梅の小枝に蜜柑を割って指しておくと、メジロと鵯(ひよどり)が交代で頻繁にやって来る。 メジロが東方から飛んで来て蜜柑を啄んでいると、その後にすぐ鵯がやって来て、メジロはパッと西方に逃げて行く。 鵯は悠々と居座って、我が物顔に蜜柑を食べる。 食欲旺盛だから、長く居ると 蜜柑はすぐ無…
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【80】 十二支の動物異聞

神様が、干支(えと)の十二支をお創りになった時、十干のような 「 甲、乙、丙、丁・・・」 では面白くないので、覚え易く、また 人間に親しまれるように、十二支それぞれに 人間に身近な動物を当て嵌めようとお考えになりました。 すると、たいへん希望者が多く、モグラ や ミミズ までが 「 私めを 一番に・・・ 」 と願い出たので、神様も…
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【79】 恵方巻き

「 おお! なかなか やるじゃないか 」 一昨日、近くにある コンビニ/セブンイレブンに入ったら、どデカイ鬼が出迎えたので、一瞬、びっくりして立ち止まった。 見上げるほど大きい鬼のパネルである。 横を見ると、「 2008年の恵方/南南東 」「恵方巻き/丸かぶり寿司 ご予約承り中 」とあった。 「 あぁ、もうす…
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【78】 P L 法

「 ん? 」 鏡開きに、パソコンの前に飾っていた市販のミニチュア鏡餅を下して、食べてみようと 徐に底蓋を開けようとしたら、何かいっぱい書いてあった。 「ご注意」 というのを見たら、先ず  ・ 脱酸素剤は、食べられません。  ・ 脱酸素剤は、電子レンジには入れないでください。  ・ 橙はプラスチック製で食べられません。 …
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【77】 鏡開き

正月11日は鏡開きである。 正月の歳神様に供えた鏡餅を下げて割り、雑煮や汁粉(善哉)に入れて食べ、一家一統の円満を願う日本の風習だ。 「鏡開き」は、男は鎧などに供えた具足餅を、女は鏡台に供えた鏡餅を正月20日に割って食べた武家の行事が一般化 したのだという。 元々、武士の「刃柄 (はつか)」を祝うとして、正月20日に開…
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【76】 小鯛釣り、帰港中 あわや遭難

「 そらぁ、大波が来たぞっ! しっかり掴まってろよっ !」 船外機を握っている井上船頭が ドスの利いた大声を上げた。 私は、定員4人乗り小型プラスチック和船の やや舳先に近い場所に陣取っていたが、船頭の声が終わらぬ内に、舟の前半分が、私の体ごと 突然 ググゥーっと 2メートルほど持ち上がった。 頂点に達したかと思ったとたん、…
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【75】 メタボ爺、断酒と筋トレで 頑張る

「 へぇ、本当に? あれ以来ずっと…ですか? 偉いですねぇ。 意志が強いんですね。 私も止めてみましたけど、三日と続きませんでしたよ 」 あれほど飲んでいた私が酒を止めて、もう一年以上経つと聞いた人は、決まって 「 偉いですね。意志が強いんですね 」とおっしゃる。 『 変わった奴だな。』 とか、『 そのうち、また飲み始めるさ…
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【74】 「 干支 (えと) 」

「 おっ、 全甲 じゃないかぁ 」 「 オレ、丙 ばっかりで、屁まみれだぁ 」 私の小学校までは、通信簿(成績表)の評価は 「 甲、乙、丙、丁 」 だった。 嘗て我が国の教育制度の中で、陰陽五行の順番を成績評価に取り入れていたとは、何とも興味深く 面白い。 古い伝統を誇る私学で、今でも この評価を使っている学校もある…
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【73】 「 偽 」

今年、世間は 「偽」 で 明け暮れた。 しかし、政治の世界はともかく、地域的には極めて衝撃的な事件もあったが、総じて世の中 「 平和 」 だったのではないか。  そこで三句   歳の鯖 読んでる女も 「偽」怒り (快団爺)   「偽」表示 謝罪会見の 「偽」も ばれ (快団爺)   「偽」会見 マイクが拾う 親…
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【72】 五郎島金時

今年も師走になって、金沢の友人から加賀伝統野菜 「 五郎島金時 」 を送って頂いた。 数年前、最初に送っていただいた時は、段ボール箱に 「 たべまっし 五郎島金時 」 と書いてあり、何だろうと思いながら開けてみた。 「 おっ、こりゃ薩摩芋だ。 それにしても 加賀の薩摩とは珍しい 」 「へぇ、こりゃぁまた、大事にしてあるな。…
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【71】 ミミズ(蚯蚓) と ミミヅク(木菟)は、神様の使い?

私が幼い頃過ごした長崎県西彼杵郡の神ノ浦は水の豊かな村で、彼方此方に馬場水道(共同水道)があり、水が出しっぱなしになっていても止める人もいなかった。 5,6歳の頃、玄関脇の水道で水遊びをしながらその傍で小便をしたら、オチンチンが 見る見る内にパンパンに腫れ上がったことがあった。 「 水道のトコロで オシッコ したでしょ?」 …
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