【116】 親父ギャグ川柳 ”第二弾” なのだ!


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「 快団爺 ブログの川柳は、最近、あんまり面白くないぞ 」
久しぶりに会った友達は、川柳が真面目になったと言うのだ。
友達だから、観音様のように暖かいけど、遠慮がないのだ。
「 ぎくっ!」
快団爺は、可愛い小鳩ちゃんの心臓なのだ。
このところ、なかなか 面白い句が ひねり出せずに悩んでいたのだ。
でも、数打ちゃ当たるだろうと、駄句を承知で 連発していたのだ。
可哀相なのだ。

ところが、しかし なのだ。  
バカボン爺は、ここで めげずに、開き直るのだ。
B型だから 厚かましいのだ。
『 所詮、素人の川柳だぁ。 文句あっか・・・!』 なのだ。
火事場のやけ糞で、また、親父ギャグ川柳 を ぶっ放すのだ。
当たらないのは分かっちゃいるけど止められないのだ。
もう、破れかぶれ、イボ痔 のスカシ屁 なのだ。

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友人の暖かい言葉には 二の句が継げないのだ。

 そこで 三句
  ハッとして 心臓までも ぎくっり腰 (快団爺)
  ひねっても 放(ひ)るは すかし屁 匂いなし (快団爺)
  駄川柳も あぶら汗して 四句八苦 (快団爺)

今年の夏は 暑かったなのだ。
もともと地黒の熟年小母さんも、日焼けばかり気にしていたのだ。
 
 そこで 五句
  皺 しわ と 小面憎さよ 蝉までも (快団爺)
  初心な妻 今は胡座で 尻を掻き (快団爺)
  あの蝉も 亭主にガミガミ 言うてるな (快団爺)
  パソコンさん わたしが主人よ 逆らうな (快団爺)
  誕生日 どうでもいい歳に なりました (快団爺)

「 巨人優勝おめでとう!」 なのだ。 
「 ぼかぁ、最初から 巨人が絶対優勝すると思ってたよ 」
序盤から 匙投げていた男が 言ったのだ。
何事も、痔っと我慢なのだ。 巨人は 偉いのだ。
巨人の星だった 王さんが引退するのだ。 寂しいのだ。
これからは、毎日 自分の家で、愛犬と一緒なのだ。
犬は 嬉しくて走り回るのだ。

 そこで 三句
  大詰めで ヤキウモキしてた 阪神ファン (快団爺)
  優勝は 阪信阪疑 最後まで (快団爺)
  これからは ペットのワンちゃんが ホームラン (快団爺)

今年の国政は、バカボン並の馬鹿馬鹿ショウだったのだ。 
政治家は、政治より選挙なのだ。
テレビキャスターは、大衆のご機嫌鳥と、些細なことをつつきまくる
揚げ足鳥なのだ。
マスコミは、いかにも正義らしく 大衆に阿り、視聴率を稼ぐのだ。
可哀相なのだ。

 そこで 九句
  アイムソーリ お詫びは言わぬ 次どうぞ (快団爺)
  大臣は 言論不自由 民主主義 (快団爺)
  またも辞任 一大事ンだ! ハイ お次 (快団爺)
  認証後 口にハンダ付け 新大臣 (快団爺)
  大臣だよ 大事ンにしてよ マスメディア (快団爺)
  遺憾だと 言うてまたやる こりゃイカン (快団爺)
  国民の ために務めんと い官僚 (快団爺)
  責任を 取って辞任し 次ぎ兼任 (快団爺)
  腰掛け相 身体検査も お座なりに (快団爺)
 
間もなく、解散総選挙なのだ。
何でも 大騒ぎにならないと、マスコミは面白くないのだ。

 そこで 六句
  議場でも くの一参上で 眠れない (快団爺)
  親が退き 次の選挙で 散るぞ連 (快団爺)
  政治屋は 誠心誠意 嘘をつき (快団爺)
  バクバクと 夢を食い過ぎ 選挙後家 (快団爺)
  可愛い娘が 増えて国会 ファッションショウ (快団爺)
  僅少差 空仰いだら 鳥の糞 (快団爺)

世界同時株安、金融危機、中小企業は 夏場から大変なのだ。
年金生活者も、はらはらしているのだ。

 そこで 一句
  シワィ 吝ィ 蝉も泣いてる 貸し渋り (快団爺)

中国発 毒入り粉ミルクで、世界中の赤ちゃんは 可哀想なのだ。
メラニンと勘違いした小母ちゃんは もっと可哀想なのだ。

 そこで 一句
  メラミン禍 シミ増えたかと 鏡見る (快団爺)

「 後期高齢者 」 とは何だ! 高齢者を バカ にして。 厚労省は バカ なのだ。
棺桶に片足突っ込んでるような 呼び方は 失礼なのだ。 まだ、元気なのだ。
高齢者は、僻みやすいのだ。 「 ニャ ロメ! 」 なのだ。
バカボン爺は、70歳以上を 尊齢第一期、75歳以上を 尊齢第二期、80歳以上を 尊齢第三期
と 言っているのだ。 これでいいのだ! 
100歳以上は 第七期なのだ。
囲碁の名人と同じなのだ。
「後期」でなく、「高貴」だから偉いのだ!

 そこで 二句
  古希、後期 歳を取ったら 骨も鳴り (快団爺)
  威張るなよ 後期は古希の びびっ出し (快団爺)

年が明けると、恒例の水着ショーが始まるのだ。
今から楽しみなのだ。
原油高で、会場は暖房が効いていないのだ。
モデルは可哀想なのだ。 代わってやっても良いのだ。

 そこで 一句
  厳寒に 今年の水着 ファックション ショー (快団爺)

親父ギャグ川柳を いつまでも続けるのはバカなのだ。

 そこで お仕舞いに、もう一句
  もうセン柳 と言って続ける ギャグ川柳 (快団爺)
 
イラストの爺は 尊齢第一期、いい歳して可哀相なのだ。


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快団爺のイラストは、大村市出身の漫画家 徳島早苗さんが画いてくれたのだ。
快団爺は 助平なのに 助平に見えるから、恥ずかしいのだ。

※ 【24】 親父ギャグ川柳 なのだ!
http://kaidanjii.at.webry.info/200610/article_15.html
※ 【16】 下手な川柳も 数撃ちゃ当たるか
http://kaidanjii.at.webry.info/200610/article_5.html
※ 【55】 川柳は奥が深い
http://kaidanjii.at.webry.info/200705/article_2.html

この記事へのコメント

無伴奏ソナタ
2008年10月14日 21:20
・・・。
今回のブログは、勢いだけだったような・・・。
まあ、これも若さの証明でしょうか・・・。

それと、バカボン爺は今回限りが良いかと思います。

「パソコンさん わたしが主人よ 逆らうな」には、共感。我が家のパソコンも、気の向くままにふらふらしてます。 
ウサG
2008年11月10日 17:28
ウサGと申します。初コメです。

「もうセン柳 と言って続ける ギャグ川柳」
楽しい句ばかりで楽しませていただきました。
特に↑の句がいいですね~!?
もうセン柳!? 言ったソバから ギャグ川柳
また、お邪魔させていただきます。
島の太陽
2008年11月24日 00:37
よくまあ次から次に・・・尊齢期とも思えぬ頭の柔軟さ!数打てるのは偉大な才能。「あの蝉も 亭主にガミガミ言うてるな」には尊齢期の雄蝉が二重丸をくれるはず。川柳もいいが、地の文はもっといい。モデルを代わってやるなんてのはインパクトがあり、画家や写真家が聞いたら気絶しそう。揚げ足鳥が国民のご機嫌鳥になれる話では、現実に引き戻され、冗談抜きに悲しくなる。嗚呼

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