【110】 ついに 「 一太郎 」


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「 ああ、もう、イライラするなあ 」
私は 平成11年に参考書片手に 独習でパソコンを始めて以来 ずっと、言語ソフトはWORD(IME)を使っている。
今では、ある程度出来るようにはなったが、いまいち 調子良く使いこなせない。
例えば
・ 罫線なしの一覧表を作れば、文字列の端が不揃いになる。
・ 特定の行で、前に使ったフォントと文字サイズに戻ってしまう。
・ 知らぬ間に 「挿入モード」 が 「上書きモード」 に変わっていて、前に書いていた 関係ない文節が消えてしまう。
・ 文節を二つ合わせた程度の文でも、思うように 漢字交じりの文に変換が出来ず、何回もやり直す。
などなど、数え上げればきりがない。

「 ワードのイライラ解決大事典 」 などで解決したのもあるが、爺には覚えるのが大変である。
近年、WORD(IME)も バージョンアップを重ねて、漢字交じり文章への変換などは かなり改善されて来ている。
しかし、私は 未だに、ほんの少し長めの文だと 漢字交じり文への変換に時間がかかる。
罫線なしの一覧表で 文字列の端をきちんと揃えることも出来ない。
また、勝手に、前に使ったフォントに変わったり、上書きモードになる原因と解決法も分からない。

これまで、様々な機能を完全に自分のものに出来ないまま、生煮えの状態で イライラしながら文章を書いたり編集したりしていた。
「 もともと WORDは、ソフト発祥の基本となるものが英文だから、日本人の感覚と和文章作成に上手く合致しないところがあるんですよ 」
2,3年前に聞いた経験者の解説は、自分の未熟さを棚に上げてしまうほど説得力があった。
以来、日本語文章専門といわれ 経験者の評判も良い 「 一太郎(ATOK) 」 に変えてみようかと思っていた。
最近頓に イライラが昂じて我慢がならず、一昨日、ついに WORD離脱を決めたのである。
この際、イライラの本当の原因が 私の腕の拙さか、加齢の所為か、カルシューム不足なのかは、敢えて問わないで頂きたい。

ところが、5年程前まで使っていたパソコンの言語ソフトは、一太郎も標準装備されていたのだが、今のパソコンは Microsoft Office Word 2007 (IME) だけだ。
調べてみると、「 一太郎(ATOK)2008 」 は、特別優待版で 1万円だという。
「 まあ、ポイントも貯まっているし、これからの勉強も ボケ防止になるだろう 」
一大決心をして、私は ベスト電器に走った。

WORDの技法が、ある程度身についているのが、プラスになるか マイナスになるか、いずれにしても 一からやり直しである。
ソフトで 1万円、解説書で 6千円なにがしの大出費をしたからには、もう後戻りは出来ない。
大転換をして イライラが解消できなければ、Microsoft 様からも笑われる。

あえて、自分から求めた道(?)だけに、快団爺の根性が問われているのだ。
9月1日から 快団爺様の挑戦が始まる。 
「 さあ、大変だあ 」

 そこで一句
  悠々自適 パソコン始め 落ち着かず (快団爺)

国産ソフトの一太郎シリーズを狙った ゼロデイ攻撃※(ウイルス)が、また確認されたらしい。
「 日本嫌い 」 が仕掛けているのだろうか。

※ 対策(修正パッチなど)が未公表の脆弱性を悪用する攻撃


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この記事へのコメント

無伴奏ソナタ
2008年09月09日 20:17
国産ソフトへの復帰、おめでとうございます。
一昔前は、エクセルやエクスプローラーとの相性の悪さから敬遠された「一太郎」ですが、このところ随分、改善されたようで、悪い話はあまり聞きません。
日本語入力は、国産ソフトが一番です。
どうか、「一太郎」で快適なパソコンライフが復活しますように。

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